7月15日(金)、富山県総合教育センターから、サイエンスカー訪問活動として、6名の職員の方が来校され、小学部5、6年生、15名が、空気を使った実験をしました。ペットボトルで作ったミニ空気砲で的当てをしたり、段ボール箱の空気砲から煙を発射する実験をしたりして、楽しみました。「もっと、やりたい」と言ったり、不思議そうに飛んでくる煙を見たりするなど、どの児童も興味をもって活動していました。